2024年10月10日 (木)

避難訓練の実施

本日は、避難訓練を実施しました。
今回は、本社工場のNC自動旋盤より
火災が発生した想定です。

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段取り作業中に、火災が発生!
消火器を使用し、使用方法の訓練を行います。

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消防署への連絡。
「訓練、訓練、本社工場設備より出火しました」

各工場で、人数確認を実施し、避難完了後
工場長に報告しました。

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無事に全員が避難完了しました。
火災以外にも、地震、洪水など、日ごろから
災害に備える必要があります。

現在、BCP計画の策定を進めております。
計画を活かせるよう、普段から訓練が重要ですね。

2024年10月 9日 (水)

「4 BAR FACTORY」を目指して⑥

今回は、AMSのアイソレーション機能を
使用して、機械停止時のエアー遮断による
使用量改善を行いました。
Ams

加工設備には、常時エアーパージが行われており、
稼働していない時でも、エアーが使用されています。

NC自動旋盤で無人運転を行う際、夜間は
オートバーのストッカーに材料がなくなった時や、
設備アラームが出た時点で稼働停止となるのですが、
停止した時点で、エアーを自動で遮断し使用量を
抑えようという考えです。

まずAMSに遮断機器を連結しました。
(VP346E-5KV0Z1-X660)
パトライトから信号を取っており、緑ライトでは
エアーが流れ(1分当たり43L)、

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赤ライトが点灯するとエアーを自動で遮断します。
(1分当たり0L)

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Amv_4

効果金額算出の為、Y’s Premium MESで
実績データの分析をしました。
9月の設備非稼働時間は全体で2947時間と
なります。

Ys_mes
また、材料終了以外での稼働が停止した理由
としては、切粉の嚙み込みによるアラームが
多かった事が判明しました。

切粉については、今後改善活動を進めて
参りますが、この非稼働時間のエアーを自動で
遮断することが出来たとすると月30,000円の
削減となり、年間では約400,000円ほどの
効果となりそうです。

改善の活動としては、非稼働時間をいかに
減らせるかがポイントになりますが、停止した
設備に対してエアーを遮断するだけでも、
効果が期待できそうです。 

2024年9月30日 (月)

アマノ様 CYBER XEED導入

現在、勤怠管理や給与明細の発行などは
全て紙を使用し行っていました。

毎月の紙の使用量の削減や、管理工数の
削減を目的にアマノ様のCYBER XEEDの
導入を決定しました。

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今後、岩手県への進出が決まっており、
拠点が離れ複数になってしまう事もあり、
管理をどのように行うか検討してきましたが
①クラウドで使用できること。
②休暇の申請、勤務状況、有給取得状況、
 残業時間の管理が個人の携帯端末より
 行えること。
③給与明細、就業月報なども携帯端末で
 確認でき、紙の使用量削減につながること。
などの効果が決め手となりました。

アマノ様の旧タイプのシステムは使用して
いたので、大きな変化は無さそうですが、
個人の端末より申請をして頂くための
教育が必要になってきそうです。

8月の給与より、導入を始めましたが、
今のところ順調に運用できております。

これも経理のDX化になりますね。
少数精鋭で生産を行っていくために、
投資は大切だと改めて思いました。

2024年9月20日 (金)

「4 BAR FACTORY」を目指して⑤

レギュレーターのバルブを絞り、エアー圧力
0.35MPaでの生産を行っておりますが、
大きな問題は発生しておりません。

8月の電気使用量はというと・・
昨年比で使用量で25%削減、電気料金で8.5%削減
という結果でした。凄い!!!

AMSを導入し、エアーの見える化を行うことで、
改善活動を進めるうえでの羅針盤になると思います。
今後も活動を継続して参ります。

<二酸化炭素排出量>8_2
<電力使用量 金額>
8

2024年8月12日 (月)

2024夏休み!

学生時代、夏休みというと、友達と日焼けして
真っ黒になるまで遊んでいた思い出がありますが、
年齢を重ねてくると、太陽の日差しが辛くなって
くる今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか。

暑い夏が続いており、毎日ぐったりですが、
本日は、技能研修生と一緒に、浅草散策に
でかけました。

丸山製作所の社員構成をみると、全体の25%が
外国人のスタッフとなっており、生産における、
大事な戦力となってくれています。

そんなメンバーと、最寄り駅から電車に乗り
1時間ほどかけて浅草に到着。

現在丸山製作所には、ベトナム、ミャンマーからの
研修生が多く、ほとんどが20代!

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若いっていいですね。なんだか眩しいです。

片言の日本語での会話ですが、いろいろと将来
の事も考えているようです。
遠い国から日本に来て、縁あって丸山製作所で
一緒に働いてくれることに感謝しかありません。

限られた期間となりますが、日本での経験を
沢山積み、母国に返してあげたいと思います。

本日は一日お疲れさまでした。

2024年7月30日 (火)

「4 BAR FACTORY」を目指して④

工場長のひとことで、レギュレーターの
バルブを絞ってから10日ほど経過しました。
特に大きな問題は出ていなかったので、
本社工場全体に展開してみる事としました。

本社工場にはNC自動旋盤は30台ほどあり、
一台ずつエアー圧力を0.35MPaに設定して
いきます。
恥ずかしながら、今まで設備のエアー圧力
設定をあまり意識していなかったので
0.5から0.7MPaまでバラバラでした。

設定が完了し、モニターで確認しましたが
全ての設備が0.35MPaで表示されています。

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このまましばらく検証を続けて参りますが、
8月の電気代がどのように変化するか楽しみです。

2024年7月24日 (水)

グループウェア「NI Collabo 360」

今期の経営課題の一つに、社内コミュニケーションの
強化という課題があります。
Hasimoto
今後、拠点が増える事を想定し、ますます人の
コミュニケーションの重要性を感じています。
そこで、最近橋本環奈さんがCMをしている、
グループウェア「NI Collabo 360」の導入を
決定しました。

スケジュール管理、文書共有管理、
プロジェクト管理、社内メール、掲示板などの
機能があることと、自社内の仕組みを簡単に
カスタマイズできる事が決め手となりました。

本日は、管理職向けの導入勉強会を実施しました。

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今回は、管理職が基本操作について学びましたが、
今後は全社員に展開していきたいと考えています。

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社内情報共有ができる事と、BCPの対策にも
つながる、災害時の緊急連絡や安否確認にも
使用することが出来そうです。

価格帯も魅力的でしたし、便利な良い製品が
できてきますね。
使いこなせるよう、頑張っていきましょう。

2024年7月19日 (金)

第57期 経営方針発表大会

本日は第57期、経営方針発表大会を行いました。

昨年度の活動結果と、今年度の取り組みについて
丸山より説明をしました。

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昨年は、工場のDX化に取り組んでまいりました。
苦労もありましたが、自慢できる工場に、
成長できたと思っています。

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新年度は、DX化の効果を試す1年になると
思います。
効率よく生産を行うことで、お客様の要望に
応えていく事が、私たちの使命です。


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新年度より、工場別に工場長を設置しました。
本社工場長 遠藤
第二工場長 仲元寺
第三工場長 久保

それぞれの工場長の、強みを活かし、
強い組織づくりを目指して参ります。

第57期も、どうぞ宜しくお願い致します。

丸山善之

2023年度 小集団活動発表会

本日は、2023年度の小集団活動発表会を
行いました。

動画手順書tebikiを使用した小集団活動も
今回で3年目となります。
全体で470件の手順書が作成されました。

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遠藤部長より開会の挨拶があり、いよいよ
発表の開始です。

<製造2部>

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<生産管理課>

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<品質保証部>

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<製造1部>

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<製造1部>

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今回は、多能工化を進める中で、作業が早い人の
動画を作り、他の人が作業を習得していく事で、
グループ全体の生産性がアップした事。

失敗事例なども動画にすることで、安全教育にも
役立ったなどの意見が多く出てきました。

発表内容も、詳しく説明がされ、発表の
スピードもとても良かったと思います。
前日まで、練習した成果が出ましたね。

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一年間、大変お疲れさまでした。
次年度より、工場毎の取り組みとなりますので、
活発な活動になるよう、楽しみにしております。

2024年7月11日 (木)

「4 BAR FACTORY」を目指して③

今回は、各設備で使用しているエアー圧について
調査してみました。

弊社はNC自動旋盤をメインで使用しております。
メーカーのエアー圧推奨は0.5MPa。
いろいろと調査しましたが、基本は0.5MPa以上が
推奨となっており、それ以下での使用は保証が
難しいとの回答でした。

せっかくAMSでエアーの見える化が出来たので、
エアー圧0.35MPaで加工した場合、どのような
問題が出るのか調査してみました。

その結果、チャックの把握力の低下など、
いろいろな課題が見えてきました。が・・ 

工場長がひとこと呟きました。
「ん~とりあえず、やってみるか・・」
問題点を確認しながら、少しずつ
レギュレーターを絞って圧力を下げてみる事に・・。

0.45・・問題なし。

0.4・・問題なし。

0.35・・ん~問題なし。

2週間程度、品質の確認をしながら量産を
実施しました。品質にも問題なし、設備の
アラームに関しても問題なさそうです。
なんだか良い予感(笑)

もう少し検証を進めてみたいと思います。
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